子育て頑張るお母さんにこそ必要な【安心感】
こんにちは!ゆうみんあっとほーむのゆうみです。
今日もお母さん業お疲れ様です。

毎日ストレスを感じていたり、
将来に不安があったり、
皆さん何かしらの悩みを抱えて毎日頑張っていると思います。
実は私も考えるとどこまでも落ちていくタイプでした〜笑
自称ネガティブ思考として
悩みの尽きない人生を送ってきました。
何でも口出し手を出し、
人のことを構いすぎてきたためです。
今では自分への理解が深まりそんな自分に心から感謝できて、
楽に生きられるようになりましたが。
でもそれでも、
やはり子育てにおいても悩みは尽きませんよね。

- 出かける直前になって遊び始めて、
いつもバタバタイライラさせられる - 出かける直前になって遊び始めて、
いつもバタバタイライラさせられる - 偏食がひどくて、
あーだこーだ言って残されて困る - どうしても自分の気持ちをうまく言葉で表せず、
手が出てしまって将来が心配 - 学校行きたくない!という日が多く、
休ませた方がいいのか行かせた方がいいのかいつも悩んでしまう - 周りの子ができていることをうちの子ができていなくて、
不安になる - 周りの見る目が気になって、
いろんな場面でドギマギしてしまう
思い当たること、
いくつありましたか??
子育てをしていると、
年齢によってもその子のタイプによっても悩みは様々。
どんなお母さんもいろんな悩みを抱え、
日々一生懸命子育てしてるんですよね。
でもこうやって、
「みんなそうなんだ~」と思えるだけで、
少し気持ちが楽になることもありませんか?
いろんな方々にこのゆうみんあっとほーむを知っていただき
コミュニティに入っていただけて、
とても嬉しく、
私も刺激を受けています。
今は一人で悩んでいることも、
コミュニティを通じて、
私たちと一緒に解決していきましょうね。
さて以前お伝えしたお話。
【安心感】を得る方法は?
と言うお話をしました。
前回の投稿はこちら👇
人間、新しく何か始める時、
初めての場所へ行く時、
何か行動する時って
【安心感】があると、
それが勇気になるんですよね。
さて、
その安心感。
どうやったら得られるのか???
というお話をしていきます。
安心感を得るためにできる2つのこと
+++++++++++++++
①知識をつけること
+++++++++++++++
知っていることと知らないことって雲泥の差があるんです。
だから、いかに「知らない」を「知っている」に変えるか?
これって人生を生きる上で最重要ポイントになります。
教育格差、経済格差、その言葉と並べられる
【知識格差】
情報弱者という言われ方もしますが、
十分に情報や教育を受けることができなかったり、
うまく情報通信技術を使いこなせなかったり、
学習意欲をもてずにおろそかにしてきてしまったことで、
弱者になってしまうこともあるのです。
その上で、
子育てに失敗はつきものです。
よくないと思ってわかっていてもついカッとなって、
「だめ!」「何してるの!!!」
と怒鳴ってしまったり、
イライラして物に当たってしまったり。
私もたくさん後悔し反省してきました。
その失敗から学んだことを復習して、
次に生かしていくことももちろん大切です。
でも、子育てにおいては特に知識をつけて
ある程度想定しておくことが大事です。
大切な我が子だから、
愛情いっぱい
大事に育ててあげたいなって
お母さんはみんなそう思って子育てをスタートしていると思います。
でも、子育ては予想外の連続、
そして毎日の繰り返し。
分からないことだらけで、
自問自答の日々。
気づけば自分の感情に蓋をして子育てをこなしていく・・・
虚しさや寂しさ、孤独感との戦い。
子育てって並大抵のことじゃないんですよね。
そんなとてつもない子育てだけど、
不思議なんです。
知識を身につけて子育てしていくと、
予想外のことが減っていき気持ちが楽になっていくんです。
知識って、安心材料になるんです。

例えば、
初めての場所へ行って右も左も分からないとき、
近くを通る人が声をかけてくれたら?
ここは今どこなのか、教えてくれたら?
ほっと安心します。
勉強していてわからない問題にぶつかった時、
先生に答えを導き出す方法を教えてもらったら?
ほっと安心します。
知識を身につける大切さ
安心感を得るには?
知識を身につけるのです。
人間不安になる時って、
「わからない」からなんですよね。
うちの長女もわからないことで
大いに不安になるタイプで。
- 学校の宿題をやっていてわからない問題が出てきた時
- ピアノの練習でうまく弾けなくてどうしたらいいかわからない時
- 探し物が見つからなくてどこを探したらいいかわからない時
- わからないことだらけの初めてのことをする時
うちの長女の場合、
わからなくて不安になると「ふんふん騒ぐ」
という表現方法を使うため、
我が家では長女のそれを総称して、
「フンフン」と呼んでいます。笑
(まるで2歳くらいの子どものように、不機嫌全面出し、するんですw)

普段は基本的に温厚な方ではあるんですが、
スイッチが入るとお目見えするんですね。
そんな時は、
「フンフン来た~!」ってこちらも覚悟を決めるわけですが。笑
そうなった時は、
どうしたらいいか一緒に一つ一つ整理して、
理解して、
不安要素を消し去ります。
と同時に、「ふんふん騒ぐ」ではなく何に困っているか、
アピールするんじゃなくて助けて!ってお願いする必要性を
日々伝えているわけですが…笑
うちの長女はとてもわかりやすいタイプなので、
全て理解して解決すると、
心から笑顔になります。
人は「わからない」ことが不安
そう、
人が不安になるのは、
「わからない」
からなんですよね。
じゃあ、「わからない」を一つでも
「わかる」に変えちゃいましょ!!
そして、
『身につけた知識を実践できるのか』
がまたとっても大事なんですよね。
例えば、
「褒め方が大事、結果を褒めると逆効果」
と、なんてことを聞いたことありますか?
そうか、結果を褒めたらダメなんだ!
何となくわかったようなわからないような・・・
で、子育てに取り入れていく。
でも、あれ?あれれ?って思う時があるんです。
結果を褒めちゃダメって言うけど、こんな場面ではどうしたらいいの?
って迷うことが出てくるんですよね。
結論から言うと、結果を褒める場面があってもいいんです。
絵が上手に描けた時に、
「お花の絵を描いたんだね、上手に描けたね。」
って褒めてあげていいんです。
大事なのは、ポイントを理解しておくこと。
この時も、やったことの事実(行動そのまま)を
認めてあげることを忘れなこと。
「上手に描けたね」だけではなくて、
「〇〇を描いたんだね」と言う部分が大事なんですよね。
でも、結果を褒めてはいけない場面もあります。
結果を褒めたらダメなのはどんな時だと思いますか?
また、なぜダメだと思いますか?
ちょっと考えてみましょう!
要注意!「褒めたらダメポイント」があった!!
結果を褒めたらNGな場面。
どうですか?どんな答えが出ましたか??
今日はスタンフォード大学で行われた実験をご紹介します。
小学生数百人にテストを受けてもらい、
その後2つのグループに分けそれぞれ違った声かけをしました。
Aグループには、
「すごいね、頭がいいのね」と能力を褒める
Bグループには、
「すごいね、頑張ったのね」と努力を褒める
その後、2回目のテストを受けてもらいます。
その際に、
「1回目と同じレベルの問題」か
「もっと難しい問題」を解くかを生徒に選ばせたところ、
Aグループの子供たちは、
1回目と同じレベルの問題を選びました。
一方、Bグループは
子どもたちの9割が1回目より難しい問題を選んだのです。
さらに、3回目のテストも受けてもらいます。
テスト内容は生徒が解けないレベルの、
難しいものに挑戦してもらいます。
その後子どもたちの気持ちを聞いたところ、
Aグループの子どもたちは
「本当は頭が悪いんだ」
と思い込む気持ちが多く、
Bグループの子どもたちは
「もっと頑張ろう」
と積極的に取り組む姿勢が見られたそうです。
もうおわかりですか?
それとも、
「え、そんな実験私に何の関係があるの?」
と思われましたか?
実は、子育てにおいても深い関係性があるんですよね。
Aグループの子たちは、
結果(持っている能力)を褒められたんですね。
すごいね〜
よく解けたね〜
頭いいね〜
よくこんな難しい問題わかるね〜
というように。
そしてBグループの子たちは、
経過(頑張った努力)を褒められたんですね。
頑張ったね〜
一生懸命取り組んでるんだね〜
日頃からよくやってるんだね〜
というように。
能力を褒められた子どもは、
能力以下であると本人が自覚した瞬間に、
それ以上学ぼうとするのをやめてしまいます。
その結果以外はダメだと思ってしまうのです。
成果の出せない自分はダメ、
いい結果以外は認めてもらえないから自分自身も認められないのです。
これ、実は8割型のお母さんが経験する
間違った褒め方だと言われています。
逆に、努力を褒められた子どもは
努力自体が評価されているので、
努力の喜びを知ります。
頑張ったことが素晴らしい。
結果はどうであれ、向き合った経過が大事。
だから次も頑張る!
と思えるんですね。
ギクっとしました?笑
とっさに、
「えらいねー」「すごいねー」
って言っちゃいますよね。
持っているもの、結果、ではなく、
頑張った事実、姿、過程、
を褒める(認める)ことがとても大事です。
褒めるより”実況中継”してみよう!!
勉強やテストなど、はっきり結果のあるものはわかりやすいです。
でも、日頃の子育ての中でどのように褒め要素を見つけるか。
うちの子困らせることばかりで、
褒めポイントが見つからない・・・
と言うお母さんがいるんです。
それならばとっておきの方法があります。
実はアドラー心理学では、
褒めることも叱ることもよしとしていないのです。
どちらも子どもと縦の関係性になっているからだと言います。
では、横の関係性であるためにはどのポイントを伝えたらいいか?
子どもの行動したことをそのまま言葉で伝えるんです。
ポイントは、そう
\実況中継!/
まるで、実況中継するかのように。
「宿題やってるね〜」
「勉強してるんだね〜」
コレだけでいいんです。
「自分でご飯食べてるね〜」
「自分で靴履いたね〜」
これだけで、同じ影響力があります。

子どもの目的は「みてもらう」だけだった
結局人は、
自分をみてもらった!
と思えることで安心感を感じるんですよね。
だとしたら、お母さんはあなたを見てるよ〜!
のサインがあればいいってこと。
あ、ここでも安心感を得るための要素、
一つ発見しちゃいましたね!
安心感がなぜ大事か?の記事はこちら👇
どんな行動や言動が相手にどういう影響を与えるのかを知るだけで、
明日からの子育てが変わるはずです。
できることなら、このような話を聞いて
「へーそうなんだー」
で終わらせてほしくないんです。
前にも言いましたが、
『知った情報を実践すること』
これ、かなり大事ですよ〜
明日から、
子どもが何かを頑張っていい結果が起きた時、
「やってたね」
「頑張ってたね!」
と実況中継してあげてください。
子どもが何か行動を起こしている時、
その事実をそのまま伝える
これだけです。簡単でしょ??
こういった一つ一つの声かけを意識的に変えるだけで、
「もう、早くして!」
「宿題やりなさい!」
「何回言ったらわかるの?」
なんてこと、全く言う必要のない生活ができるようになります
え、ほんとに???
うそでしょ???
と思ったあなた。
さあ、レッツ実践!!レッツ実況中継!!
内容を噛み砕いてアウトプットすることで、
これらの知識があなたのものになります。
意識して行動することでそれを【無意識】に落とし込んでいくのです。
騙されたと思って、
是非やってみてください^^
まずはお母さんが知識をつけ安心感を得て、
行動を起こしていきましょう。
知識を得て、アウトプットすることで
何が変わるのか?
知識を得て、予習して、子育てすると
何が変わるのか?
実感していただきたいと思います。
【安心感】
を得るために、
もう一つお伝えします。
「居場所」があなたの安心をつくる
++++++++++++++++++++++
② 居場所を作る
++++++++++++++++++++++
さて、どういうことでしょうか?
居場所を作るとはどういうことか?
人は誰もが誰かに頼り、
支えられて生きています。
それはつまり、
依存して生きているということ。
【依存】とは
「他のものに寄りかかりそれによって成り立つこと」
「他のものに頼って生活または存在すること」
依存というと、
少し重いイメージや
偏った感覚の気がしますが、
人間みな何かに頼って(依存して)生きているんですよね。
だって、
人間はひとりでは生きられない
ですから。
居場所を作る
それはすなわち、
人と関わるコミュニティを作る
ということです。
家族
友達
趣味
ママ友
サークル
などなど
色々なコミュニティがありますよね。
古くからの仲間、友達
ご近所さんだっていいんです。
何か人間関係でトラブルがあったときに、
ふっとその気持ちから離れられる場所。
子育てに悩んだときに、
ちょっと話を聞いてもらえる場所。
夫婦喧嘩をした時に、
愚痴を聞いてもらえる場所。
仕事で疲れた時に、
頑張らない自分でいられる場所。
この【ゆうみんあっとほーむ】も、
一つのコミュニティです。
ただ、
その場所その場所全てにおいて
安心感を得られるように!
ということではありません。
そういう居場所があることが、
気持ちの逃げ場となり、
安心感となるのです。
しかし、
そこらへんに山ほど転がっているスクールやコミュニティ。
どこでもいいのでしょうか?
自分が行きたい未来の、一歩先を歩いている人がいて、
自分の悩みを解決してくれる人がいて、
そして安心安全なホッと安らげる場所がいいですよね。
ただ、そういう場所に出向くのにも、勇気がいるんですよね。
初めての場所が怖い
自分の気持ちを話すのが苦手
子どもの付き合いで関係作りをする自信がない
そもそも日々の疲れで外へ出ていく元気がない
そんな人は特に、
ハードルが高く感じてしまうのではないでしょうか。
そう、
「人間関係」
って、
人生において大きな悩みの種です。
アドラーは、
「全ての悩みは人間関係である」
とまで言い切っています。
「子育て」
も人間関係なんですよね。
- どうしていいかわからない
- 色々考えることが多くて自分の気持ちがわからない
- 自分に自信が持てなくてつらくなる
- 子どもにイライラし過ぎて自己嫌悪になる
- 笑顔じゃない自分が嫌だ
そんな思いを抱えて生きていませんか?
だからこその、
まずは、
+++++++++++++++++++++
知識を得る
+++++++++++++++++++++
ということなのです。
何度も言います。
知識を得ることが、安心感に繋がります。
知識って、「わからない」が「わかる」に変わる。
知識って、先を見通す道標になります。
知識って、
安心感になります。
自分の気持ちを吐き出して、
子育てやコーチングの知識をつけて、
前へ歩き出しましょう。
子どもがこういう時どうする?
子どもってどうしてこういうことするの?
どんな子育てが正解なの?
という疑問が起きた時の
ひとつの答え(答えはいーっぱいある上でのひとつ)
それを、
ゆうみんあっとほーむでは、
【アドラー心理学】
と掛け合わせた考え方を
取り入れてお伝えしています。
なぜかというと、
アドラー心理学は、
幸せになる心理学だからです。
幸せになるために”使う”心理学なんです。
【ゆうみんあっとほーむ】は、
がんばるママたちに幸せになって欲しくて
作られたコミュニティであるから。
事実、私自身アドラー心理学に出会い、
それを使うよう意識していく中で、
幸せを感じられることがとても増えました。
というか、
イライラしたり怒ったりすることが減ったから、
その分気持ち楽に「幸せ〜」っていられるようになったんですよね。
自己啓発という感覚とは少し違うようにも思いますが、
より幸せになる考え方、
人生の見方、捉え方、、
そう、【マインド】
です。
人が無意識のうちに選び、持ち続けている【思考の癖】です。
これって実は、
人生の方向を決める大きな役割を担っているんです。
マインド次第で、人生は180度様変わりします。
マインドも
アドラー心理学も
要は、
いかにスムーズにシンプルな人間関係を築くか、
人生におけるヒント
になっています。
どちらもより良いコミュニケーションに必須ということです。
マインド、
幸せな人生の方向性を
アドラー心理学は、
幸せになるためのコミュニケーションの思想を
教えてくれるわけです。
アドラー心理学って?
アドラーって誰?
という方もいますよね。
そこはまた別の機会でお伝えしていきますね。
さて、
人は人間関係抜きにして生きていくことは
できないわけなので、
『コミュニケーション』
が大事。
そこで、
今日のメールの内容を読んで
感じたこと
わかったこと
自分に置き換えてみて気づいたこと
逆に、
わからないこと
いまいち理解できなかったこと
などなど
何でもいいので、
アウトプットしてみましょう!
「コミュニケーション能力を高める方法」動画
を今回はプレゼントします🎁
コミュニケーション能力てなんなのか?
コミュニケーションが上手な人っていますよね。
その人が無意識にできている、
コミュニケーションがうまくいくポイントはなんなのか?
をお伝えします。
是非是非、アウトプットして
動画をご覧になって、
コミュニケーションを一緒に学びましょう!
「コミュニケーション能力を高める方法」動画はこちら👇
あなたの人間関係がよりよくなることで、
あなたの人生がよりよくなるために。
無料プレゼント【〜ママが笑顔になるための「Mama’s Handbook」】
【自己紹介をして、プレゼントを受け取ろう!】
公式LINE登録者限定プレゼントをお届け♪
〜ママが笑顔になるための「Mama’s handbook」

30本以上の動画と子育て解説集で構成されています。
見応えたっぷり!!!
〜「Mama’s handbook」内容〜
- 子育てコーチングの基礎
- 感情コントロール方法
- 子どもに今させたい遊びとは
- 魔法の言葉かけ
- なぜイライラするのか?無意識の働きを学ぶ
などなど盛りだくさん!
もちろん、無料です♪( ´▽`)
\これが無料!すごすぎる!/
「子育てあるあるのお悩み解決から、
自分と向き合う方法から、腑に落ちることばかり!」
「ゆうみさんの言葉は全て刺さります(T ^ T)」
大好評です(^ ^)
ぜひ、お受け取りください。
【自己紹介をして、プレゼントを受け取ろう!】
=====================================
今日も最後までお読みいただき
どうもありがとうございました!
またお会いしましょう♪( ´▽`)
ゆう美
****************************
〜ママを笑顔に〜【ゆうみんあっとほーむ】
ゆうみんあっとほーむとは
【ゆうみんあっとほーむ】は
がんばり屋のお母さんたちが、
“自分の心をまっすぐ感じられる場所”として生まれました。
ここでは、
「ちゃんとしなきゃ」よりも、「どう感じてる?」を大切に。
「正しさ」よりも、「本音」に寄り添っていきます。
ママがほっと心を緩められたら、
子どもも、パートナーも、家族も、自然と変わっていく。
だからまずは、あなたがあなたを大切にすることから始めてみませんか?
どんな思いも、どんな感情も、ぜんぶ受けとめます。
泣いてもいい。弱音を吐いてもいい。
ここは、あなたが“自分に還れる”場所です。
大丈夫、あなたにはちゃんと力がある。
その力を、もう一度信じられるようになるまで、
私はそっと、そばにいます。
毎日心から笑っていられるように
ゆうみんあっとほーむ代表 花澤 ゆう美
【公式LINE登録でママが笑顔になる”30本の動画集”無料プレゼント】
〜「Mama’s handbook」内容〜
- 子育てコーチングの基礎
- 感情コントロール方法
- 子どもに今させたい遊びとは
- 魔法の言葉かけ
- なぜイライラするのか?無意識の働きを学ぶ
****************************